
ページをめくるたび、物語がはじまる
こんにちは!マミィ保育園です。
毎日のほんの少しの時間でも、絵本をひらくと
子供達の表情がキラッと変わり、世界はぐんと広がります。
マミィ保育園で読んだ絵本や、読み聞かせで感じた小さな気付きと
読み聞かせが楽しくなるヒントやおすすめ絵本をご紹介していきたいと思います。
読み聞かせのメリット
①言葉の発達が進む
・語彙が増える
・会話の理解が深まる
・言葉の使い方(リズム・表現)を自然に覚える
②集中力・聞く力が育つ
・読み聞かせの時間を繰り返すことで、少しずつ集中できる時間が長くなる
・”話を聞く力”が育ち、保育園・幼稚園でも役立つ
③想像力・感情の理解が広がる
・絵や物語から、心の動きや状況を想像する力がつく
・感情理解(悲しい・嬉しい・こわいなど)が豊かになる
④親子の愛着形成に良い
・大人の声のトーン・表情・ぬくもりで安心感が生まれる
・「特別な時間」として子供が落ち着きやすい
⑤考える力・判断力の基礎が育つ
・物語の「因果関係」を理解する練習になる
・登場人物の気持ちを考えることで共感力が育つ
⑥読書習慣の基礎づくり
・小さい頃から絵本に触れることで、将来自分から本を手に取りやすくなる
おすすめ絵本の紹介
それでは、マミィ保育園の子供達が大好きな絵本の紹介をします。
0歳児

<おすすめポイント>
子供たちが読み手の読み聞かせに反応して自然と体を動かしたり、揺れたりする本です。
<読み聞かせのポイント>
・テンポ良く、リズム良く読むことで集中が続きます。
1歳児

<おすすめポイント>
「ふんわ・もこ」等の音に自然と笑える本です。
次は何がでてくるのかドキドキ・ワクワクします。
言葉は分からなくても「もこ」「にょき」等、ページを
めくる瞬間に笑ったり、驚いた表情を見せてくれたりします。
<読み聞かせのポイント>
声の大きさや間をとってゆっくりと読みましょう。
2歳児

<おすすめポイント>
子供たちは蚊を探しながら、ページをめくり、蚊をみつけると
「ぱーん」と叩こうとする様子が見られます。蚊が逃げてしまうと「あ~」と
笑い、もう一度見つけようとします。見つける喜びを味わえる本です。
<読み聞かせのポイント>
ページをめくる前に「どこにあるのかな!?」と予測する間をつくりましょう。
見つけた時には、一緒に喜びましょう。
子供が言葉が出なくても「あ、ここにいたね~」と大人が反応を楽しんで
見せると、子供も参加した気持ちになります。
絵本の読み聞かせで得られる気付き
・子供は言葉が出なくても表情で反応します。
言葉が少ない年齢でもしっかり絵本の中に入り込めている証です。
・読み手の楽しさが子供にうつります。
読み手が楽しんで読むと子供の興味が高まります。
・言葉は理解できなくても、目、耳で聞いて記憶に刻まれます。
繰り返し読むことで、「その絵本、すき」となって、内容の理解が深まります。

その他おすすめの絵本
ここまで紹介した絵本以外でも面白い絵本、素敵な絵本が
たくさんあるので、ぜひ手に取ってみてください。

<0歳児向け>
・こあいさつあそび ・おもちゃのチャチャチャ
・おちた おちた なにがおちた ・あぶくたった
<1歳児向け>
・おにぎりぱく ・いないいないぞう!
・たべたのだあれ ・さんかくサンタ
<2歳児向け>
・パンツのはきかた ・なんでやねん
・しろくまのパンツ ・おたすけハッピー
おわりに
絵本とは、子供の気持ちや成長に気付く扉です。
絵本の読み聞かせで、皆さんのご家庭にも
素敵な読み聞かせの時間が広がりますように。